組織図

佐潟
工場長

社内では、日々顧客満足の向上を図る為、基準品作製を必須に全社員に伝え続けて参りました。その為に、小生自身標語”懸命と賢明”を常に心掛けております。マシーンorインフラはデジタル・人はアナログ、今後の弊社の課題は、デジタルとアナログの融合だと思います。この両軸がベスト・マッチ出来れば顧客への規準品提供が全面的に可能と成ります。これからも末永く信頼の頂ける製品づくりを目指してまいります。

営業部
森園部長

お問合せから納品まで、高品質に対応いたします。お客様第一に基づき、カスタマーサポート部は営業と品質保証を兼務し、受注から出荷に至るまで一貫した対応を行っております。お客様に製品をお届けした際に鹿児島ケースに依頼して良かった、今後も依頼したいと思って頂くため日々努力いたします。信頼と実証をカスタマーサポート部のモットーとして、日々精励致します。

CS・営業課
山下課長

営業と品質管理を担当させて頂いていますが、多品種小ロットの製品が多い中で、両方の立場からいかに顧客要求事項にこたえられるかを常に考えています。営業では、工程負荷状況を製造に確認しながら生産管理ソフトを使い、お客さまの希望に添えられるベストな営業活動を心がけるようにしています。品質では、良いものを早く生産できる体制を製造と考え、製品毎の製造指示書(QC工程図)を発行し、品質向上に努めています。

生産管理課
原川課長

顧客の要求する納期に対して、期日までに納品できるよう生産管理システムを使用して、工程・納期の進捗状況を確認しながらも、いかに効率よく生産ができるかを考え生産管理に努めています。

総務部
南部長

財務担当として、これからは「数字の番人的」な位置づけではなく、将来を見据えた戦略の立案、実行にも参加していき財務の立場から将来に備える動きをとりながらも、日々変化していく経済状況に対し戦略的な人事・組織を支える役割を担っていかなければならないという思いでいます。